2019-12-23 手記 12/23 本を手に取り喫茶店へ向かう。思えばこの数カ月は自分の自由に時間を一切割いていない。数時間かけて読破したあと、安い酒を手に公園へ。考えることが去年と比べて格段と現実的になり成長を感じる。反面、奇を衒った言動が落ち着き衰えを感じる。少なくとも、アイデンティティは朽ちている