何も享受されないと知りつつ昔好きだったものを擦り、自尊心を満たす。自分があると信じるには丁度いい。変わる日々に変わらないものを見出そうと試みる。枯れ切った線をなぞる。 私は何もいらないが、灯りだけ欲しい
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