初音ミクはどこ

飽きたらやめます

焦げ茶色の錆び 散る火花

感受性が衰えた

平常心!平常心!平常心!平常心!平常心!平常心!広げ続けたアンテナ、いつしか朽ち果て、平常心!平常心!


飽きたのだ。数少ない趣味があった。大自然に憧れ、遠出を繰り返す。野山は僕を拒まなかった。しかし飽きたのだ。繰り返す度昂りは減り、今では何のために訪れたのかすらわからなくなるときがある。事実、惹かれない (認めたくない)。 飽きたのだ。


薄暗い路地を歩いているとき、花火をしている家族をみた。
花火はきっと綺麗で、きっと散ることはなかった